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G-PARKみどろ

変わらず美味しかったです

投稿日:

 

  いつもみどろ店のページにお越しいただきまして、ありがとうございます。

 

  先日の4月9日付のここのブログで少しお話させていただいた

 

  新しいアイテムですが・・・

 

  

 

 

 

  人気のアウトドア雑誌の、付録の鉄板です。

 

  発売日にゲットしました!

 

  YouTube等の動画サイトでは、開封からシーズニング、調理している

 

  動画がいくつか発表されていますね。

 

  私テンチョーマキノスも先日のお休みの日に朝からシーズニングに挑戦して、

 

  ハンバーグを焼いてみました。

 

 

  シーズニングとは以前にもご紹介させていただきましたが、

 

  鉄板を焼いて、表面に酸化鉄の被膜を生成させて、錆や焦付きを防ぐ、

 

  こういったアイテムには欠かせない儀式のようなものですね。

 

  アウトドア好きな方々からするとこういった作業も楽しみの一つなのでしょうが、

 

  私テンチョーマキノスは苦手な作業です。

 

  それでも何とかかんとか、ガスコンロで鉄板を焼いて、オリーブオイルを塗り塗り・・・

 

 

 

  上の写真のような黒々とした鉄板を完成させました。

 

  本当はあんまり上手く出来てないんですが、やり直したくないので、

 

  これで良しとします(笑)

 

 

  さて、ハンバーグですが、

 

  

 

 

  みんな大好き マルシンハンバーグ さんです!

 

  子供の頃からこんな感じのパッケージでした。

 

  しばらく・・・おそらく、ン十年単位で数えるくらいご無沙汰してました(笑)

 

  ミンチ肉で一からハンバーグを焼くには、私テンチョーマキノスの技術では

 

  かなり難しいので、今回はこちらを焼いてみます。

 

 

  ハンバーグを開封して、油をひいた鉄板にのせてみます。

 

  

 

 

  おお、シンデレラフィット(笑)

 

 

  固形燃料に火をつけて、パッケージの通り片側2分焼いて

 

  

 

 

  ひっくり返して、もう2分

 

  2枚焼いたので、固形燃料1個分も使いませんでしたが・・・

 

 

  

 

 

  あらかじめ炒めておいたモヤシの山の脇に置いて、

 

  完成です。

 

  味付けはシンプルにウスターソースのみ。

 

  むっちゃくちゃ美味しかったです。

 

  子供の頃も美味しいと思っていましたが、

 

  変わらず美味しかったです。

 

  でももしハンバーグの味を改良していらっしゃったら、ごめんなさい(笑)

 

  この鉄板でハンバーグを焼く作業は、またやってみたいです。

 

  ちなみに画像を残していませんが、上の写真の左側のハンバーグは、

 

  ミニシェラカップを蓋代わりにして焼いたハンバーグです。

 

  蓋をして焼いた方が、圧倒的に美味しかったです。

 

  燃料がもったいないので、固形燃料1個分のメニューを考えねば・・・

 

  byテンチョーマキノス