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高知桟橋通店

点検、整備受付~お返しするまでの流れをご紹介します

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やはりまだまだ暑い日もちらちら続いていますね、買い物もまだまだ冷蔵のものには注意しないといけませんね…

そして様々な物が値上がりしていますが、スバルでも値上がりしています。

エンジンオイルの半額がなくなり、洗車単体価格も値上がってしまいました。エンジンオイルの半額は四国スバルが長く続けていた様で、他の特約店では既に終わっていたとの情報も…。

そこで様々な見積もりを見てみるとしっかりとエンジンオイルを定期的に交換されている方はエンジンオイルの交換が付いている点検パックが本当にお得になってきましたよ…。車検時(新車購入の方は2回目以降の場合あり)に更新なので必ずご案内しています。省く方がもちろんお安くはなりますが、単体価格や、タイヤの持ちなど全体で見るとお得な部分がありますのでぜひお考え下さい!

 

 

さて、今回はお車の点検、整備でお預かりしてお返しするまでの流れを紹介します。

 

  1. 1問診
  2. まずは作業内容の確認、気になる点などを予約と相違ないか問診し確認します。ここからはスタッフがお車をお預かりして車を動かすので「車では靴脱いでいます」「ペダルは裸足で運転しています」など動かす点での注意点ありましたらこの時点でお申しつけ下さい。基本的に修理で必要な時以外はオーディオ関係、シート位置、その他は触りませんが、ロックナット(タイヤの防犯ナットロック)を付けられているお客様は荷室の下側から取らせて頂いています。
  3. 2受付のここでサービスアドバイザーが作業指示書を作成
  4. サービスアドバイザーが4名おります。
  5. 整備履歴など確認しつつ、追加の気になる点、機械洗車はしてもよいか。などここから作業するエンジニアへ指示を出します。

もし伝え忘れなどありましたらカウンターのどのスタッフでもよいのでお申しつけ下さい。全員いない場合は他の対応中で席を外しております。その場合は奥の事務所にもスタッフがおりますのでご安心ください。

 

3作業開始

高知桟橋通店では8名のエンジニアがおり、検査員4名、国家資格2級は全員、社内資格級1~3級とそれぞれ獲得しています。

待って頂いている点検、作業時間が長い大きな整備などそれぞれエンジニアが作業に取り掛かり進めていきます。

 

突発で撮りに行った時点の作業やら打ち合わせの中でブログ用の写真撮るからと忙しい中ですが、一瞬だけ止まってもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

洗車の拭き上げ、整備点検中、検査確認などリアルな工場の光景です。

点検では各箇所のチェック、部品の交換をします。

 

4作業完了、お渡しへ

作業が終わり、駐車場へ車を出して、各アドバイザーが説明後、お渡しとなります。

店内で待たれる方は暇つぶしとして読書とスマホ、パソコンをされているのを多く見かけます。無料Wi-Fi、コンセント、新聞、雑誌も構えていますのでぜひそちらもご利用下さい。

 

点検はお車の登録月から6カ月毎にきます。ご希望の日時が予約で埋まってしまいますので早めの予約がオススメです。マイスバル、お電話、店舗でも予約できますのでお待ちしております。お客様からみると予約はどんな形がご希望ですか?よかったらアンケートや、店頭のスタッフにご希望を伝えてくださいませ

 

 

 

近年四国スバルではスタッフの呼称が変更となり、お客様と主に関わる者では

 

カーライフアドバイザー    …(営業、担当営業などと呼ばれている)

サービスアドバイザー       …(フロント、受付など)

サービスエンジニア    …(メカニック、整備担当など)

 

といったあたりでしょうか。お客様には分かりやすく従来の呼称で伝えたりしていますのでご安心下さい。